パーフェクトRails5章
5章
ActiveJob
非同期処理のための機能
performメソッドに実行したい処理を記載する
→ performはActiveJobが提供してくれているメソッド
(pry-railsがインストールされていることを前提に)
ls AsyncLogJob 等で 確認すると、ClassMethodsに生えてることがわかる
perform_nowは同期的、laterは非同期的らしい
wait引数 → 10分待って
wait_until引数 → 明日のX時に実行
のように setのあとに引数がとれる。詳しい内容は前述のRailsガイドに乗ってる
Railsを止めてる時も、裏で処理を行いたい時に使うイメージ。実務でがっつり触る時にまたキャッチアップする。
ActiveStorage
個人的に使ったことがあるので省略。
Validationを自前で実装するのきつすぎた思い出
ActionMailer
コントローラーと似ていて、paramsかRUNTEQオブジェクトを経由してインスタンス変数経由してビューに渡す。
これもActiveJobが関わってくる (deliver_now) とか
これも一回実装したことあるので、詳しくは詳細。SendGridは触ったことないけど。
AcitonMailbox
あるメールアドレスにメールを送信されたときに何かをする、など。
自動送信メールへの返信などで使われる。
ActiveJobとActiveStorageが必要。
ActionText
「HTMLやCSSの知識がなくても文章の修飾や画像の挿入などができるエディタ」
が提供されるということらしい
一回 gemの「wysiwyg-rails」でやったことあったけど、ActionText使ったほうがいいのか
とはいえ、あんまり使うことはなさそうかな?
Action Cable
省略。あとでやる